eK4事業報告書
130/168

出 張 報 告 出張報告書作成日2012年9月30日報告者:岩城暁大以下のとおり出張の報告を致します。1.期間2011年9月22日木曜日から9月24日土曜日迄2.出張先Ⅰ.9月22日①高知県四万十市西土佐中半四万十学舎②高知県四万十市西土佐岩間岩間沈下橋Ⅱ.9月23日①高知県高岡郡四万十町下津井めがね橋②高知県津野町芳生野甲早瀬の一本橋③高知県高岡郡四万十町一斗俵一斗俵沈下橋④高知県大野見村高樋橋Ⅲ.9月24日①高知県四万十市奥屋内黒尊川黒尊川流域森林軌道跡3.同行者香川大学経済学部原直行教授4.出張目的四万十川流域に残されている林業に関わる遺産を撮影する。昭和30年代の林業によって四万十川流域に栄えていた文化や風習、施設などを撮影することで、四万十川で栄えていた林業の時代と、それが衰退したことで起こった四万十川の変化を見比べることができ、eラーニング教材を通して学生に四万十の現状をより深く理解してもらう、有用なコンテンツとすることを目的とする。5.出張結果1)文化遺産である沈下橋の撮影2)一本橋の撮影3)黒尊川流域の林業関係文化遺産の撮影上記を行い、一時編集を行った。完成は2012年8月を目標。完成後は2012年度四国学社会部門「四国の地域振興」のeラーニングとして使用する。128

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です