eK4事業報告書
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成績評価と教科書・参考書13�成績評価の方法と基準�各回の小レポート(出席)と、期末試験(教場レポート)�小レポートの提出方法メール提出(1回~3回)⇒LMSでのアップロード提出(4回~15回)�期末試験は、各々の所属大学で実施期末試験の問題は試験の2週間前に事前公開四国の歴史と文化(歴史6題、文化3題出題)四国の自然と社会(自然6題、社会7題出題)各科目それぞれ部門毎に1題選択、500字以上の論述(持ち込み不可)質問受付など14�オフィスアワーは特に指定しない。�質問は、まずメールで連絡し、各担当者の指示にしたがって下さい。�講義の内容に関する質問→hayashi@eng.kagawa-u.ac.jp(担当教員:林敏浩)�システムに関する質問→○○○○@cc.kagawa-u.ac.jp(e-Knowledgeコンソーシアム四国事務局)�連携大学の学生さんは、自分の所属大学の担当部局へ問い合わせて下さい。eラーニング教材の視聴方法15eラーニング教材が視聴できます。視聴の際は必ずイヤホン・ヘッドホンを使用してください。※eラーニング教材は、講義の内容によって、映像のみのものや、映像と資料を合成したものなど、様々なバリエーションがあります。第2回以降の学習の進め方16�LMS(学習管理システム)の科目のページに、学習方法などを掲載しています。よく読んで学習を進めて下さい。�毎週1回分ずつ、新しいeラーニング教材を公開。「歴史と文化」は毎週月曜、「自然と社会」は毎週金曜の正午頃に公開。�eラーニングは「いつでも、どこでも、何度でも」学習ができる反面、「いつか、どこかで、一度も」になる危険性があります。学習計画(いつ、どこで学習するか)を立てて、自主的かつ効率的に学習して下さい。�何か分からないことがあったら、担当教員:林敏浩hayashi@eng.kagawa-u.ac.jpまでお問い合わせ下さい。58

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